【LAQOOT(ラクート):FAX伝票にも対応可能な3点マーカー機能について】 (2018/08/06) - データ入力代行・名刺データ入力代行のBPOサービス

【LAQOOT(ラクート):FAX伝票にも対応可能な3点マーカー機能について】(2018/08/06) - データ入力代行・名刺データ入力代行のBPOサービス

【LAQOOT(ラクート):FAX伝票にも対応可能な3点マーカー機能について】2018/08/06

AI帳票処理特化型RPA「LAQOOT(ラクート)」 座標自動修正機能追加により、FAX帳票への対応を開始

LAQOOT」は、日本で唯一AI(人工知能)とヒトをシームレスに組み合わせたAI-OCRサービスとして、あらゆる帳票を早く、大量に、より正確に処理することができると、昨年12月のリリース開始以降、多くの企業様にご利用いただいています。

今回機能追加した『3点マーカーによる座標自動修正機能』は、これまで多くのお客様からご要望のあった、FAXを経由して受信した帳票の正確なデータ化を実現する機能です。FAX帳票特有の縮小、傾き等が発生した場合でも、帳票にユニメディア独自の3点マーカーを付けることで、正確に認識し、正確にデータ化をすることが可能となります。

これにより、今まで難しいとされていたFAX帳票のデータ化が、実際に高精度で可能となり、これまで手入力をしていたFAXの受発注伝票、報告書類等の入力業務を削減し、大幅に効率化することが可能となります。
また、多くの企業様が検討をされている「AI-OCRによるデータ化処理とRPAの連動」の実現性を飛躍的に高めることが可能となります。

※対応可能な帳票については、下記ニュースリリースをご参照ください。

■UNIMEDIA ニュースリリース
https://unimedia.co.jp/news/rpa_laqoot_20180803/

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